品種毎に5日～12日間の果皮浸漬後地下コンクリートタンクで自然発酵。

自然発酵が始まったら最後まで皮を残します。

蔵での瓶熟を経てからリリースされる熟成タイプの赤ワイン。

微量の亜硫酸添加あり。

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400リットルのフレンチオークの古樽で約1年熟成。

その後、地下のセメントカップで2年間熟成させ、ラベルなしでさらに1年間瓶内で精製します。

下弦の月の時期に自動落下によるノンフィルターのままボトリング。

清澄もしません。

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この名前は現オーナー兼ワインメーカールーベン・バラ―の祖父の名前。

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平均樹齢70年、砂と粘土石灰岩の土壌の自然葡萄をクラシックで力強く、荘厳偉大な面持ちに柔軟で柔らかい飾りっけを嫌い、本質の味わいを極めた超長期熟成ワイン。

 

1999年から有機栽培、2013年からビオディナミで栽培している。